美容師がおすすめのヘアケアセット

「BCオイル バーバリーフィグ」のシャンプーを美容師が実際に使ってみたレビュー記事

「BCオイル バーバリーフィグ」のシャンプーを美容師が実際に使ってみたレビュー記事

「BCオイル バーバリーフィグ」を使ってみたいんだけど、シャンプーとしてはどうですか?おすすめポイントとかある?

こういった疑問にお答えしていきます。

この記事の内容

BCオイル バーバリーフィグのシャンプー&トリートメントのレビュー

有名なヘアケアブランドでもあるシュワルツコフ

その中の「BCオイル バーバリーフィグ」シリーズ。

サロン専売品でもあるシュワルツコフシリーズを使おうか悩んでいる方のために使用感などをまとめてみました。

そこで今回の記事では、美容師の経験を活かしてBCオイル バーバリーフィグのシャンプー&トリートメントを実際に使ってレビューしつつ、特徴なども分かりやすくお話していきます。

この記事で分かること

  • BCオイル バーバリーフィグを選ぶポイント
  • BCオイル バーバリーフィグのおすすめポイント
  • 実際に「BCオイル バーバリーフィグ」を使ってみたレビュー

 

BCオイル バーバリーフィグを選ぶポイント

 きし
BCオイル バーバリーフィグは、シュワルツコフブランドのヘアケアラインです。
 つま
BCオイルシリーズは全部で3種類あり、その中から求めるタイプを選びます。

シュワルツコフとは?

 きし
まずは、シュワルツコフについてお話していきます。
 つま
シュワルツコフは、サロン専売の中でもとくに幅広い種類があるのが特長のメーカーです。

シュワルツコフ プロフェッショナルは最も信頼されるパートナーとして、サロンの成功をサポートします。

私たちは夢とビジョンを持ち、それをカタチにしたいと強く願う情熱をもって行動します。

プロフェッショナル パートナーは私たちの企業理念であり、存在の証です。それは、パートナーである美容師と私たちが、ともに成長することを目指す関係であり、美容師と私たちをつなぐ絆です。

その中でも、とくにシャンプーは幅広い種類があって、さまざまな悩みを解決することができるおすすめのサロン専売メーカーの1つです。

 

▼シュワルツコフ記事シリーズ▼

『シュワルツコフシャンプー』美容師おすすめの「全9種類」の厳選ランキング

時を超えて、しなやかに光弾む髪
BCオイル バーバリーフィグ コンセプト

うねる、パサつく、ハリがない。

年齢とともに変化する髪のお悩みに砂漠に生きる植物の希少なオイルと革新的なテクノロジーを。
いつまでも変わらない、眩しいほどの輝きを髪と、心で感じてください。

いつまでもしなやかに光弾む髪のために、革新的なテクノロジーとオイルの恵みを。

参考schwarzkopf

 

BCオイル バーバリーフィグは「エイジングケア」に特化したオイルシリーズ

 つま
バーバリーフィグはオイルシリーズの中ではエイジングケアに特化しているケアラインです。

うねる、パサつく、ハリがない、年齢とともに変化する髪の悩みに植物の希少なオイルでケアをします。

  • ナノエマルジョンテクノロジー
  • エバポレイティングテクノロジー

バーバリーフィグとは、モロッコの砂漠地帯に自生するサボテンの一種で、乾燥した荒野で生き延びることのできる数少ない植物の一つ。

その種子から抽出したオイルは、8トンものサボテンからわずか1リットルしか抽出できない希少性と、アルガンオイルを超える圧倒的なパワーで、世界中の女性たちの熱い注目を集めています。

加えて、オイルイノセンスのオイルは、通常の1/1000以下の細かい粒で乳化。髪の奥まで浸透しながら、シャンプーでは洗浄力を損なわず、うるおいながら洗い上げます。

なじみのよいキャリアオイルがバーバリーフィグオイルを均一に髪表面に広げたあとすばやく蒸発。オイルの薄く圴一な皮膜が残り、ベタつかない手触りに仕上げます。

 

実際に「BCオイル バーバリーフィグ」のシャンプー&トリートメントを使ってみた

BCオイル バーバリーフィグ

Schwarzkopf(シュワルツコフ)

 

 

「BCオイル バーバリーフィグ」のシャンプーを美容師が実際に使ってみたレビュー記事

 

アミノ酸系 ノンシリコン オーガニック ボタニカル 

スパークリング スカルプ

 きし
BCオイルシリーズの中では「エイジングケア」に特化しているのがバーバリーフィグです。
 つま
ということでシャンプーのデザインや使用感を実際に見ていきましょう。

実際に購入してみました

ぼくの髪はショートですが猫っ毛で細毛なので絡まりやすいし、妻の髪はロングの上にくせ毛です。適当なシャンプーだと仕上がりがえらいことになったりもします。

「BCオイル バーバリーフィグ」のシャンプーを美容師が実際に使ってみたレビュー記事

サイズ感は片手に収まるぐらいで、しっくりとくるちょうど良い感じ。

「BCオイル バーバリーフィグ」のシャンプーを美容師が実際に使ってみたレビュー記事

色は薄紫みたいな微妙な色合い。エイジングケアということで高齢者向けなのか。

「BCオイル バーバリーフィグ」のシャンプーを美容師が実際に使ってみたレビュー記事

さすがにサロン専売ということで触り心地は良い感じのマットな質感。

「BCオイル バーバリーフィグ」のシャンプーを美容師が実際に使ってみたレビュー記事

トリートメントは文字でしか違いが分からないのは、やはり不親切。風呂場で実際に使う時は使いにくい印象。

 

シャンプー成分

水、ラウレス硫酸Na、ココアンホジ酢酸2Na、コカミドプロピルベタイン、ジカプリリルエーテル、デシルグルコシド、塩化Na、オプンチアフィクスインジカ種子油、アンズ核油、加水分解ケラチン(羊毛)、コカミドMEA、ポリクオタニウム-10、ヤシ由脂肪酸PEG-7グリセリル、オレイン酸グリセリル、安息香酸Na、クエン酸PEG-40水添ヒマシ油、ジオレイン酸PEG-120メチルグルコース、パンテノール、オキシペンゾン-4、水酸化Na、PG、香料、紫401、赤227

トリートメント成分

水、セテアリルアルコール、ジメチコン、炭酸ジカブリリル、アモジメチコン、ベヘントリモニウムクロリド、ジステアロイルエチルヒドロキシエチルモニウムメトサルフェート、オプンチアフィクスインジカ種子油、アンズ核油、加水分解ケラチン(羊毛)、オレイン酸グリセリル、パンテノール、ヒアルロン酸Na、ベタイン、PCA-Na、セリン、グリシン、トレオニン、プロリン、グルタミン酸、アラニン、アルギニン、リシン、乳酸、ジカプリリルエーテル、デシルグルコシド、ステアラミドプロピルジメチルアミン、セトリモニウムクロリド、フェノキシエタノール、メチルパラベン、ピスアミノPEG/PPG-41/3アミノエチルPG-プロピルジメチコン、クエン酸、ポリクオタニウム-10、水酸化Ca、イソプロパノール、ソルビトール、香料、紫401、黄5、赤227

成分から見ていくと、基本的にはシュワルツコフのBCオイルシリーズおなじみの構成になっています。

シャンプーには刺激が強いラウレス硫酸Naをベースに、次点にはココアンホジ酢酸2Naが構成されています。ココアンホジ酢酸2Naはベビーシャンプーなどにも構成される成分でかなり低刺激の洗浄成分です。

コカミドプロピルベタインは、ヤシ油脂肪酸とベタインを結合させてつくられる両性界面活性剤です。低刺激で柔軟性があり、洗浄効果とリンス効果を併せ持っているので、リンスインシャンプーに代表されるようなトリートメント効果の高い洗浄製品に配合されます。

ココアンホジ酢酸2Na、コカミドプロピルベタイン、デシルグルコシド、と洗浄成分は微妙な印象。刺激が強いラウレス硫酸によって長期間の使用は避けるべきシャンプーの1つ

大きな違いとなるのは、「オプンチアフィクスインジカ種子油」で珍しい成分。

オブンチアフィクスインジカ種子油とは?

ゴマ粒ほどの小さな種からコールドプレスで抽出したオイル。角層への浸透が高く、水分保持力に優れているうえ、ビタミンEを含んでいます。

乾燥の激しい肌の保水力を高め、ハリを与え、乾燥サインをやわらげます。

一方でトリートメントは至って普通のトリートメント構成ですが、ケラチンやパンテノールこの価格帯では良さげな印象。

とはいえ、オイルシリーズでは、エイジングケアになるバーバリーフィグですが、他の2アイテムよりもケラチン系が増えたわけでもないし、それほど大きな違いがあるわけでもない。わざわざバーバリーフィグを選ぶ理由はないんじゃないかなと思う内容

ということで、実際に使っていきます。

 

STEP.1
シャンプー

「BCオイル バーバリーフィグ」のシャンプーを美容師が実際に使ってみたレビュー記事

 

まずは、シャンプーが紫色なのは少し驚きます。

香りも少し強めなので苦手な人は無理かも。

 

STEP.2
シャンプーの泡立ち加減

「BCオイル バーバリーフィグ」のシャンプーを美容師が実際に使ってみたレビュー記事

 

シャンプーは泡立ちはあまり良くなくて、泡質が悪い感じ。

 

「BCオイル バーバリーフィグ」のシャンプーを美容師が実際に使ってみたレビュー記事

 

ラウレス硫酸が入っているわりには、使用感は悪く泡も柔い。

 

STEP.3
シャンプーの洗い心地

「BCオイル バーバリーフィグ」のシャンプーを美容師が実際に使ってみたレビュー記事

 

シャンプーを実際に使ってみた感じ、髪や頭皮へのひっかかりも少なくて使いやすい印象。

ただやはり個人的に香りが苦手。

 

STEP.4
トリートメントを使ってみた

「BCオイル バーバリーフィグ」のシャンプーを美容師が実際に使ってみたレビュー記事

 

トリートメントは余計なベタつきは少なく、使いやすい。

髪への使用感もよく、キレイになるのは好印象。

 

STEP.5
まとめ
BCオイル バーバリーフィグのレビュー
洗浄力
(3.0)
保水力
(3.0)
香り
(1.0)
頭皮改善
(3.0)
使用感
(3.0)
保水力
(3.0)
育毛力
(1.0)
コスパ
(4.0)
おすすめ度
(2.5)

こういう感じになります。

全体的にまとめると…

BCオイル バーバリーフィグの良いところ

  • とにかくコスパが良い
  • バランスの良い使い勝手
  • コンパクトで持ち運びができる
  • エイジングケアができる

BCオイル バーバリーフィグの悪いところ

  • 良くも悪くも香りが強い
  • 物足りない

こんな感じでしょうか。

 

全体的に見ると、超コスパが良いシャンプー&トリートメントであることは間違いありません。

高めの市販シャンプーよりも安い価格で手に入るサロンシャンプーなので、そう考えると使い勝手は良いシャンプーと言えます。

もちろん、価格を考えると良い成分も微量と予測はできますが、それでも珍しい成分が構成されている上に、この価格で本格的にエイジングケアができるのは嬉しいところです。

とくにこのアイテムで注目すべき成分は、オブンチアフィクスインジカ種子油はエイジングケアだけでなくヘアケアに対しても効果があり、頭皮の保湿効果もあるので中々優秀です。

とはいえ、個人的には香りは苦手なので、香りが苦手な人は注意が必要になります。

 

終わりに…

シャンプーコンテンツのまとめ

 きし
BCオイルバーバリーフィグは、コスパもよく、価格にするとかなり品質の高いシャンプーだと言えます。
 つま
加えて、持ち運びも便利なコンパクトサイズなので、ジムや銭湯、旅行用に使用するのも良いかもしれません。
このアイテムをおすすめする人
  1. コスパが良い
  2. 持ち運びに便利なコンパクトサイズ
  3. 安い価格でエイジングケアができる

使ってみると、使用感は悪くなくシャンプーとトリートメントを合わせると2000円代前半に収まるのでコスパ的には悪くありません。

ボタニストやパンテーンミラクルズなど高めのシャンプーはシャンプー&トリートメントを合わせると後半になりますからね。

そう考えると、このシャンプーは非常に優秀かもしれません。

とくに、オブンチアフィクスインジカ種子油はエイジングケアだけでなく普通にヘアケアとしても使える成分なので、安い中でも効果の高いものを使いたい人におすすめのアイテムです。

使う前の参考にどうぞ。

 

最後に3つのおすすめ記事を紹介します。

1つ目の記事は品質の高いサロン専売つまり美容室に置いてあるシャンプー、2つ目の記事はコスパの良いドラッグストアに置いてあるシャンプーを紹介しています。さらにその中で今一番おすすめしているシャンプーを3つ目の記事にピックアップしています。

シャンプーを探す時の参考にしてみてくださいね。

こんな感じで以上です。

参考になれば幸いです。

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