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【サロン専売 】「BCクア カラースペシフィーク」を美容師が実際に使ったレビュー記事

5 min
【カラー毛に最適なのか!?】「BCクア カラースペシフィーク」を美容師が実際に使ってみたレビュー記事
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「BCクア カラースペシフィーク」を使ってみたいんだけど、シャンプーとしてはどうですか?おすすめポイントとかある?

こういった疑問にお答えしていきます。

この記事の内容

BCクア カラースペシフィークシャンプー&トリートメントのレビュー

サロン専売品の中でも有名なブランドでもある「Schwarzkopf(シュワルツコフ)」。ヘアケアだけでなく、カラー剤やスタイリング剤などのラインナップが豊富なのが特徴の一つです。

その中の「BCクア」シリーズ。

今回紹介する「BCクア カラースペシフィークシャンプー」は、名前の通りにヘアカラーとの相性がよく、退色を防ぐ効果があるシャンプーです。

きし

きし

BCクアシリーズは、アミノケラチンコンプレックスとプロテイン配合のシャンプーなので、ハイダメージヘアを補修しながら、やわらかい手触りにしてくれます。

そんなサロン専売品でもある「BCクア」シリーズを使おうか悩んでいる方のために使用感などをまとめてみました。

そこで今回の記事では、BCクアスペシフィークのシャンプー&トリートメントを実際に使ってレビューしつつ、特徴なども分かりやすくお話していきます。
この記事でわかること

実際に「BCクア カラースペシフィーク」のシャンプー使ってみた

BCクア カラースペシフィーク

Schwarzkopf

【カラー毛に最適なのか!?】「BCクア カラースペシフィーク」を美容師が実際に使ってみたレビュー記事

 シリコン オーガニック ボタニカル 炭酸

きし

きし

カラースペシフィークはヘアカラーを良くするためのヘアケアアイテムです。

ヘアカラーの褪色を防ぐだけでなく、ダメージケアも合わせてできる便利アイテムです。

つま

つま

カラースペシフィークは、「ヘアカラー」と相性の良く、染めたての色や、ツヤがそのまま続き、しっとりとした落ち着きのあるヘアスタイルを作るというのがポイントになります。

  • 毛髪内外から染料をとどめるディアルロック処方
  • 「内部収れん」効果で優しく引き締める
  • キューティクルを剥がれにくくなる

カラー後のアルカリに傾きゆるんだマトリックスをやさしく引きしめ、染料流出を抑えアルカリに傾きゆるんだ髪内部をやさしく引きしめて安定させ、カラー染料が流出しないようにとどめます。

加えて、セラミド類似物質としてキューティクル周辺を中心としたCMC欠損部分に行き渡り、キューティクルの剥離を防止します。

要は、アミノ酸系の高機能エモリエント油剤、乳酸と水酸化カルシウムの複合体によってヘアカラーとの相性がよくなるためのシャンプー&トリートメントということになります。

ぼくの髪はショートですが猫っ毛で細毛なので絡まりやすいし、妻の髪はロングの上にくせ毛です。適当なシャンプーだと仕上がりがえらいことになったりもします。

ということで、実際にアイテムを見ていきます。

手に馴染みのいい容器デザイン

【カラー毛に最適なのか!?】「BCクア カラースペシフィーク」を美容師が実際に使ってみたレビュー記事

まずはデザインから。

シャンプーボトルは少し長細くて片手で持つことができるのでストレスはありません。

片手で包みこめるくらいの細さです。

【カラー毛に最適なのか!?】「BCクア カラースペシフィーク」を美容師が実際に使ってみたレビュー記事

250mlサイズはポンプ式ではなく直接出すタイプ。

【カラー毛に最適なのか!?】「BCクア カラースペシフィーク」を美容師が実際に使ってみたレビュー記事

トリートメントは、チューブ式でデザインもひと目で分かるので使いやすい。

【カラー毛に最適なのか!?】「BCクア カラースペシフィーク」を美容師が実際に使ってみたレビュー記事

サイズ感もちょうど良い感じで好印象。

カラースペシフィークの成分構成

【カラー毛に最適なのか!?】「BCクア カラースペシフィーク」を美容師が実際に使ってみたレビュー記事

シャンプー成分

水、ココイルメチルタウリンNa、グリセリン、コカミドプロピルベタイン、ココイルセチオン酸Na、塩化Na、ヤシ油アルキルグルコシド、ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル)、乳酸、水酸化Ca、加水分解ケラチン(羊毛)、セリン、グリシン、グルタミン酸、アラニン、アルギニン、リシン、トレオニン、プロリン、ポリクオタニウム-22、ヤシ油脂肪酸PEG-7グリジモニウムキシプロピル加水分解ケラチン(羊毛)、イソステアロイル加水分解コラーゲンAMPD、PCA-Na、ソルビトール、安息香酸Na、ヤシ脂肪酸、トリオレイン酸PEG/PPG-120/10トリチロールプロパン、香料

トリートメント成分

水、セテアリルアルコール、ジメチコン、炭酸ジカプリリル、ベヘントリモニウムクロリド、ズステアロイルエチルヒドロキシエチルモニウムメトサルフェート加水分解ケラチン(羊毛)、ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル)、ステアルジモウニウムヒドロキシプロピル加水分解ケラチン(羊毛)、乳酸、水酸化Ca、セリン、グリシン、グルタミン酸、アラニン、アルギニン、リシン、トレオニン、プロリン、パンテノール、オプンチアフィクスインジカ種子油、アマナズナ種子油、野菜油、ステアラミドプロピルジメチルアミン、セトリモニウムクロリド、フェノキシエタノール、アモジメチコン、メチルパラベン、ビスアミノPEG/PPG-41/3アミノエチルPG・プロビルジメチコン、イソプロパノール、クエン酸、ポリクオタニウム-10、テトライソステアリン酸ベンタエリスリチル、アンズ核油、イソステアロイル加水分解コラーゲンAMPO、PCA-Na、ジカプリリルエーテル、デシルグルコシド、ベタイン、エタノール、オレイン酸グリセリル、ソルビトール、香料

シャンプーの成分から見ていくと、クオリティの高いとされるアミノ酸洗浄成分のココイルメチルタウリンNa、保湿剤のあるグリセリン、コカミドプロピルベタイン・ココイルセチオン酸Naと、中々クオリティの高いアミノ酸シャンプーと言えます。

昔はオレフィンといった強めの洗浄成分も構成されていて残念な使用感でしたが、バージョンが変わってからはかなり良くなっていると言えます。加えて、グルタミン酸・アラニン・ケラチン・ヤシ油脂肪酸など、洗浄成分だけでなく他の構成的にも品質が高いです。

トリートメントはさらに優秀で、シャンプーの成分量よりも格段に多くなっている。

ヘアカラーにも効果的な炭酸ジカプリリルというエステル油、ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル)によってヘアカラーでアルカリに偏ったpHを戻してくれる効果があるため、他のシャンプーに比べると格段に持ちがよくなります。

ヘアカラーにも効果的な炭酸ジカプリリルというエステル油、ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル)によってヘアカラーでアルカリに偏ったpHを戻してくれる効果があるため、他のシャンプーに比べると格段に持ちがよくなります。

それだけでなく髪をキレイにするエモリエント効果も高いです、というかこっちの方がメインの効果なはずなのでラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル)でヘアカラーの色持ちを良くするというのよりも、全体的にスペックの高い成分構成で髪のダメージをケアしつつ、ヘアカラーの色持ちを良くするといったシリーズ。

ということで、実際に使っていきます。

バランスのいい使用感

  1. STEP

    香りや印象など

    【カラー毛に最適なのか!?】「BCクア カラースペシフィーク」を美容師が実際に使ってみたレビュー記事

    シャンプーはかなり濃厚な感じで少し固めなシャンプー液。

  2. STEP

    シャンプーの泡立ち

    【カラー毛に最適なのか!?】「BCクア カラースペシフィーク」を美容師が実際に使ってみたレビュー記事

    濃厚なシャンプー液かと思いきや、泡立ちは悪くて泡の質感は微妙な感じ。

    【カラー毛に最適なのか!?】「BCクア カラースペシフィーク」を美容師が実際に使ってみたレビュー記事

    泡の質は悪くはありませんが、良くもないといった印象です。

  3. STEP

    シャンプーの使用感

    【カラー毛に最適なのか!?】「BCクア カラースペシフィーク」を美容師が実際に使ってみたレビュー記事

    実際に使ってみた使用感としては、悪くはありません。

    髪や頭皮への影響は良い感じでひっかかりなどは一切ありません。

  4. STEP

    トリートメントの使用感

    【カラー毛に最適なのか!?】「BCクア カラースペシフィーク」を美容師が実際に使ってみたレビュー記事

    トリートメントも出してみましたが、シャンプーに比べると好感触。

    余計なシリコンは入っていないのでベタつきは少ないし、かと言って髪はしっとりもしてくれるので使用感はバッチリです。

  5. STEP

    総合まとめ

    全体的にまとめると…

    良かった
    • ヘアカラーをよくする人なら使えるかも
    • まぁ悪くはない品質
    • トリートメントの使用感はバッチリ
    残念
    • 全体的に物足りない
    • シャンプーが微妙

    個人的にはこんな感じに。

ヘアカラーだけでなくケアのバランスもいいアイテム

POINT

実際のところ、ヘアカラーの色やツヤが続くというよりも、単純にバランスのとれたアイテムでダメージを補修しするといったアイテム。

シャンプーもアミノ酸洗浄成分で、優しめの洗い心地はシリーズ共通。

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乳酸・水酸化Caによる「pHバランサー」と、ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル)・加水分解ケラチン(羊毛)によって「キューティクルを補修する」という2つの効果でヘアカラーを良くするというものですが、実際に使ってみた感じでは、かなり使いやすいシャンプーという印象。

とはいえ、シャンプーは同シリーズのカラーセーブの方がおすすめ。

トリートメントにはエモリエント剤やケラチンなどモリモリ構成されているので、こちらはシャンプーに比べると中々優秀です。

ズステアロイルエチルヒドロキシエチルモニウムメトサルフェート加水分解ケラチン(羊毛)、ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル)、ステアルジモウニウムヒドロキシプロピル加水分解ケラチン(羊毛)、乳酸、水酸化Ca、セリン、グリシン、グルタミン酸、アラニン、アルギニン、パンテノール、オプンチアフィクスインジカ種子油、アマナズナ種子油、野菜油と、豪華な構成でエキスこそないがこの辺りの構成は素晴らしい内容になっています。

シャンプーだけでなくトリートメントも合わせてこその「ヘアカラーの色持ち・ツヤ」を高める効果があるということみたいです。

きし

きし

ヘアカラーをしている方であれば間違いなくおすすめのシャンプーです。

終わりに…

この記事は、「BCクア カラースペシフィークシャンプー」について書きました。

きし

きし

BCクア カラースペシフィークを実際に使ってみましたが、悪くはないけど格段良いものでもないという印象のアイテムに。

このアイテムをおすすめする人
  1. 少しでもヘアカラーをおすすめする人
  2. サロンケアでBCクアをしている人

コスパも良いわけでもない上に、格段品質も高いわけでもないので特別おすすめするアイテムではないです。

つま

つま

個人的には、BCクアはヘアカラーの色持ち・ツヤを長続きさせたいと思って使用すると残念な感じになります。

あくまでも「少しでもヘアカラーの色持ちやツヤをよくできたらいい」ぐらいの感じで使用するのなら良いと思います。

成分的には良いものが構成されているものの、実際に長持ちするのかどうかというのは根拠がないで。

とはいえ、全くもって効果がないのかといえばそうでもないはずなので、そのあたりはあくまでも気持ち程度の感じで使うと良いかと思います。

まぁ、使用感は悪くはないしバージョンが変わってからは品質は高まったので問題はないです。

使う前の参考にどうぞ。

岸 和希

岸 和希

美容師ブロガー

美容師をしながらブログを書いている人です。得意なのはカット、カラー、パーマヘアケアです。髪に役立つコンテンツを日々更新しています。

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