美容師がおすすめのヘアケアセット

【ヘアマスクとは?】美容師がパックとの違いや必要性について解説

【ヘアマスクとは?】美容師がパックとの違いや必要性について解説

  • ヘアマスクって何?
  • マスクとパックの違いって?
こういった疑問にお答えします。

この記事の内容

ヘアマスクの基本的な特徴や必要性の解説

あなたはヘアマスクを使っていますか?

髪をキレイにするために必須ともいうべきアイテムが「ヘアマスク」です。

ヘアマスクって何?トリートメントと何が違うの?

って、よく質問されます。

そこで今回の記事では、「ヘアマスクとは?」という疑問についてを髪のプロである美容師が分かりやすくお話していきます。

この記事で分かること

  • ヘアマスクとは?
  • ヘアマスクの必要性
  • 美容師的アドバイス

 

「ヘアマスク」とは?

「ヘアマスク」とは?

 きし
まずは、ヘアマスクについて分かりやすくお話していきます。

つま

シャンプー&コンディショナーに相次いで重要になるのが「ヘアマスク」です。

ヘアマスクは「スペシャルケア」の1つです。

シャンプーは、「アニオン界面活性剤という成分で、汚れを浮かして地肌キレイにしてくれます。

しかしシャンプーでは、余分のものまで洗い流してしまい、髪がからまりやすい状態、傷みやすい”素髪状態”になってしまいます。

そのためシャンプーをしたあとは髪をコーティングして守る必要があります。その役割となるのが「リンス・コンディショナー・トリートメントとなります。

これらのヘアケア品には主に、「カチオン性界面活性剤」という成分があり、シャンプーの界面活性剤はマイナスインで汚れを落とし、ヘアケア剤はプラスイオンで髪に水分を吸着しやすくしてくれる効果があります。

どんな違いがあるのか分かりやすくグラフ化

 種類 特徴
リンス髪のすべりをよくし、扱いやすくします
コンディショナー髪の表面を整えてダメージ部分をケアする
トリートメント毛髪の表面も内部も整えて、ダメージ部分をケアします

リンスは髪の手触りを、コンディショナーは表面をキレイにします。

トリートメントは手触りや表面、髪内部までをキレイにしていきます。

髪をキレイにする順に並び替えると、リンス>コンディショナー>トリートメントといった感じになります。

これらは「ディリーケア」で毎日のヘアケアになります。

それに加えて週に数回程度の頻度でするスペシャルケアが「ウィークリーケアのヘアマスク」となります。

ホームケアの種類
  • デイリーケア(毎日)
  • ウィークリーケア(週に数回)

 

ヘアマスクの目的

 きし
へアマスクの目的が、髪のダメージホールとなる空白に補修成分(ケラチン・ビタミン)をいれて、髪をキレイにするためです。

イメージ図

コルテックス

髪質によっては、補修成分の密度が高いため毎日するとベタついたりもするので、注意が必要になります。

 

「マスク」と「パック」と「トリートメント」の違い

 きし
よくある質問ですが、「マスク」「パック」「トリートメント」に大きな違いはありません。

スキンケアなどもマスクやパックが使われることが多いのですが、ヘアケアアイテムでもよく使われます。

一番重要になるのは目的です。

全てに共通しているのは「髪をキレイにする」といったことになります。

 

ヘアマスクに「ノンシリコン」はない

 きし
多くの方が勘違いしているのですが、ヘアマスクにノンシリコンというものはありません。

最近流行しているオーガニックシャンプーやボタニカルシャンプーというのも、シャンプーはノンシリコンがほとんどですが、マスクやトリートメントにはシリコンが入っていて髪をキレイにします。

これはほとんどのシャンプーに共通しているものです。シリコンは髪をキレイにするものですから、マスクやパックにはシリコンがメインに構成させています。

 

ヘアマスクの「必要性」

ヘアマスクの「必要性」

 きし
へアマスクの必要性についてもお話します。

つま

ヘアマスクはすぐにでも使うことをおすすめすアイテムです。

ヘアマスクの必要性は「髪がキレイになる」ということです。

シンプルに考えてみたら、トリートメントを髪につけているので髪に悪いということはなく、良いことしかありません。

さらに、「ダメージヘアが気になるからマスクを使いたい…」というご相談を受けたことがありますが、実はダメージヘアではすでに手遅れです。一番の必要性なのが

”髪をダメージから守る”

ということにあります。

 

ここではさまざまな視点からをヘアマスクのメリット・デメリットを話します。髪には色々な外的要因から守る必要性というものがあります。

ダメージの種類
  • 紫外線のダメージ
  • 熱のダメージ
  • 摩擦のダメージ
  • カラーのダメージ
  • パーマのダメージ

これらの外的要因から髪を守る必要があります。

マスクによって、髪のまとまりがつくのはそのダメージホールを防いでくれる役割もあるからなのです。

日本人の髪の毛はダメージを受けやすい

洗い流さないトリートメント

これは欧米人との比較しているグラフです。日本人は欧米人に比べ、コレステロール値が半分以下にまでなっています。

これらは髪を守ってくれる数値と言ってもよいものです。

 

ヘアマスクのメリット・デメリット

ヘアマスクにもメリットとデメリットがあります。

[box05 title=”メリット”]
  • 髪がキレイになる
  • 髪の保護ができる
  • まとまりが良くなる
[/box05]

他にもツヤ感がでるや、スタイリング剤の代わりになったりと、髪に良いということが中心になります。髪がキレイになるということは全体がキレイになったりもします。

[box05 title=”デメリット”]
  • コストがかかる
  • 時間がかかる
  • 効率が悪くなる
[/box05]など、メリットでは髪中心のことだったのですが、デメリットではライフスタイル中心になります。

そのために、日本人はダメージを受けやすく、ヘアマスクといったヘアケアアイテムは必要不可欠となるわけです。

 

終わりに

ヘアマスクコンテンツのまとめ

 きし
へアマスクについて分かりやすくお話してみました。

つま

女性にとって、ヘアマスクはとても大事なアイテムになるのでぜひ使う前に参考くださいね。
まとめ
  • ヘアマスクはスペシャルケア
  • 髪をキレイにするためのアイテム
  • ダメージ予防するためのアイテム
  • ノンシリコンのマスクはない
  • パックとの違いはない
ダメージ補修をするだけという大事な役割がありますが、一番重要になるのがダメージケアを予防するということがあります。

傷んでしまう髪の予防対策のためにヘアマスクを活用しましょう。

ヘアマスクをサロン用と市販のそれぞれランキング記事もあるので、参考にしてくださいね。

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