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シャンプーを2日に1回にする問題について【問題提起】

シャンプーは2日に1回にすべき!?

シャンプーを毎日していますが、丸一日言えにいて汗をかくことがほとんどない場合に、シャンプーをするのを控えた方がいいのか迷っています。薄毛や抜毛が不安で、シャンプーをしない方がいいとも聞きました。よろしくお願いします。

こういった疑問についてお答えしていきます。

この記事の内容

シャンプーを2日に1回にするについての考察

前回の記事で、毎日する必要性についてもまとめているので一緒に参考にしてください。

【シャンプーの必要性】シャンプーを毎日することのメリット・デメリット【シャンプーの必要性】シャンプーを毎日することのメリット・デメリット

シャンプーをすることで、清潔にできるものの、頭皮や髪には負担となり悪影響だというイメージが根強くついています。

そこで今回の記事では、シャンプーを2日に1回にすべきなのか?、頭皮や髪にはどのような影響がでるのか、美容師が分かりやすくお伝えしていきます。

MEMO
  • 男性だけでなく女性兼用の意見
  • シャンプーに対するアドバイス
  • 美容師的なアドバイス

シャンプーは2日に1回にすべき!?

シャンプーを2日に1回にする問題について【問題提起】

 きし
シャンプーの回数を減らすということに対してですが、これに関しては人(髪・頭皮)によって変わります。

つま

それぞれにメリットもデメリットもあるために、自分にあった方を選択すると良いかと思います。

個人的には、シャンプーを毎日すべきだと考えています。

しかし、それぞれにメリットもデメリットもあるために、人(髪・頭皮)によって変わります。つまり、どんな悩みを持っているか、どんな不安を持っているかによって変わります。

例えば、シャンプーの回数を減らせば「薄毛・抜毛」の将来への不安が改善される可能性となりますが、

逆に、シャンプーの回数を減らすことで、頭皮から嫌な臭いがするかもしれないなどの、衛生面でのトラブルが発症します。

 

これらを、どう捉えるかによって変わるということになります。

結構悩ましいことですよね?ぼくはかなり悩みます。

こればかりは正解はなく、どちらのメリットとデメリットを選ぶかと言うことになります。

 

悩むということがかなり重要になりますので、しっかりと悩んでみてください。

それでは、シャンプーを減らすことのメリットとデメリットについてを、さらに具体的にお話していきます。

シャンプーを減らすメリット

  • 髪への負担が減る
  • 頭皮への負担が減る
  • シャンプーの時間が減る

シャンプーには、汚れをとる”界面活性剤”というものが多く構成されており、残りは水(精製水)と髪や頭皮に良い成分となります。

汚れをとるということは、当然ながら刺激や負担があります。

 

分かりやすく例えると、「食器用洗剤」です。

食器用洗剤は”手”に合わせて作っていて、食器をキレイにすることができる反面、洗っている手に負担になっています。

シャンプーの場合は、頭皮や髪に合わせて、優しくはなっていますが、それでも繰り返し使うことで、ダメージとなることはイメージできると思います。

ダメージが蓄積されていくと、最悪のケースでは”薄毛”や”抜毛”の原因となることもあります。

あくまで、最悪のケースなのでシャンプーをしてはいけないということではありません。

 

頭皮は、汗と同じように、頭皮にある”皮下組織”から”皮脂”が分泌される仕組みになっています。

頭皮地肌というのは、かなり敏感な部位であり、皮脂も全く必要ないわけでもありません

さまざまなな外的要因から、皮脂は”頭皮地肌”を守るための防御膜となってくれます。つまり、頭皮を守るためには皮脂も多少は必要になるということです。

そのため、使うシャンプーや、シャンプー法によって異なりますが、シャンプーをすることのデメリットもあるということです。

シャンプーを減らすデメリット

  • 嫌な臭いがでる可能性がある
  • 清潔ではなくなる
  • 不衛生になりトラブルの起因に

逆にシャンプーを減らすデメリットはと言うと、上記のような頭皮トラブルの原因にもなります。

これをどう捉えるかですが、とても悩ましいところになります。

個人的には、シャンプーを減らすデメリットの方が大きいと考えています。

それは、ずばり

”頭皮の嫌な臭い”

です。

 

上記でお話した皮脂を、シャンプーせずに、放置することによって酸化して「過酸化脂質」が原因となり、嫌な臭いになります。

“参考”
過酸化脂質とは?

過酸化脂質(かさんかししつ)はコレステロールや中性脂肪といった脂質が、活性酸素によって酸化されたものの総称である。中性脂肪由来の過酸化脂質は細胞内でスーパーオキシドアニオンを発生させる。それが核内のDNAを損傷させる作用を持つため、数あるがん発生原因のひとつであると考えられている。

>>参照

簡潔に説明すると、皮脂が空気にあたり酸化することで、嫌な臭いの元になる悪玉菌のことです。

これによって、臭いだけでなく皮脂や脂質が毛穴に詰まって、頭皮トラブルとなることもあります。

 

シャンプーのおすすめの方法

 きし
ちなみに、シャンプーを毎日する前提でおすすめの方法についてもお話していきます。

これはぼく自身も常に意識してやっていることなので、上記のような悩みのある方はぜひやってみてください。

  1. シャンプーを掌でしっかり泡立てる
  2. 優しく、しっかり泡立てる
  3. あまりこすらずに、泡立てたまま時間をおく

これだけです。

シャンプーには、頭皮の汚れを浮かせて落とす界面活性剤が含まれていますが、実は時間をおくことで、こすらずとも洗い落とすことができるのです。

汗をよくかいたりした日は、多少こすって汚れを落としてあげればいいし、あまりかいていない日は、こういうやり方にしてみたり、使い分けたりするのがおすすめです。

ぼく自身が使っているメンズ用シャンプーですが、女性も使えるぐらいに使いやすいシャンプーです。

 

まとめると、どちらを優先するか

 きし
まとめると、シャンプーはよっぽどでない限りは、シャンプーは毎日すべきだと考えています。

つま

美容師的には、シャンプーを減らすよりは、「シャンプー」と「シャンプー法」を見直すべきです。
まとめ
  • 減らすメリットは効率や負担が減る
  • 減らすデメリットは不衛生になりトラブルの可能性大
  • シャンプー法を変えるか、シャンプーを優しいものに。
色々とまとめましたが、シャンプーはどんどん進化しているので、頭皮や髪に優しいものが増えてきているので、昔みたいに「シャンプーをしたらハゲやすくなる!!」みたいなことは、ほとんどないです。

それだったら、シャンプーよりも食事やライフスタイルの方が可能性は大きいです。それは話すと長いので別の記事にします。

こんな感じで以上です。

参考になると嬉しいです。