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【炭酸シャンプーの選び方】おすすめシャンプーの選び方を解説

【炭酸シャンプーの選び方】おすすめシャンプーの選び方を解説

炭酸シャンプーはどんなものを選べば良いの?たくさんあってどれを選べばいいか分からない…。

こういった疑問にお答えしていきます。

この記事の内容

炭酸シャンプーの選び方の解説

友人や美容師さんに炭酸シャンプーを勧められたけど、「どれを選んでいいか分からない」と思うことはありませんか?

炭酸シャンプーはヘアケアにかなり優れいているアイテムと認知されつつありますが、それに合わせてとてつもない種類の多さになってきています。

そこで今回の記事では、初心者でも分かる炭酸シャンプーの選び方についてを分かりやすくお話していきます。

この記事で分かること

  • 炭酸シャンプーの選び方
  • こんなシャンプーは選んじゃダメ
  • 美容師的なアドバイス

 

炭酸シャンプーの選び方

炭酸シャンプーの選び方

 きし
炭酸シャンプーは、サロンシャンプーや市販シャンプーに比べるとまだまだ少ないですが、それでもかなりの種類の多さにです。

つま

だからこそ、自分に合ったものを選ぶ必要があると考えています。

さまざまな美容効果のある炭酸とシャンプーをかけ合わせたものが「炭酸シャンプー」です。

最近では、温泉や飲料水、化粧品だけでなく美容商材にも掛け合わされ、いまや美容にとってのマスト的な存在でもあります。

炭酸シャンプーを使うことによって、血行・血流の促進、髪の保湿効果や、通常のシャンプーに比べて頭皮に負担なく洗浄力を高める効果が一番のメリットです。

 

炭酸シャンプーの特徴

 きし
一般的な美容に良いとされる炭酸濃度は1000ppm以上と言われています。そのために美容室で使用されている炭酸シャンプーは1000ppm以上がほとんどです。

炭酸が認知されるようになってからは「濃度」にこだわる人が増えていますが、実際に濃度数値の意味を知っているという人は少ないので、具体的にしました。

炭酸濃度の「ppm」とは?

 

炭酸ガスの濃度は「ppm」という単位で表現されます。

  • 1000ppm=0.1%
  • 100ppm=0.01%
  • 10ppm=0.001%
  • 1ppm=0.0001%

つまり1㍑のお湯には、わずか0.1㌘しか二酸化炭が溶けていないという意味になります。

【炭酸シャンプーとは!?】美容師が教える炭酸シャンプーの基本知識【炭酸シャンプーとは!?】美容師が教える炭酸シャンプーの基本知識

 

 

炭酸シャンプーだけに関わることではありませんが、幅広いアイテムでは「選び方」が一番重要になります。

とは言え、たくさんある中で何を基準に選ぶべきなのかは一般の人には分かるものではありません。

ここではどのような、炭酸シャンプーを選べば良いのかを分かりやすくお話します。

炭酸シャンプーを選ぶべき基準

  1. 炭酸濃度の数値
  2. シリコンorノンシリコン
  3. シャンプーの香り

上記のことが重要になるので、順番にお話していきます。

 

炭酸シャンプーの濃度は「1000〜5000ppm」ぐらいを目安に選ぶと間違いない

 きし
炭酸濃度が高いほうが効果も高いのですが、実は濃度は高ければ高いほど髪にいいというわけではありません。

炭酸は、化粧品だけでなく温泉でもその効果が認められています。そして、シャンプーでも同じように効果が認められ、とても注目度が高いヘアケア商品になっています。

しかし、これらの炭酸濃度は高ければ良いというわけでなくて、髪や頭皮には1000〜5000ppmまでが効果が高いと言われています。

 

ちなみに、「炭酸シャンプーって、もっとパチパチとかシュワシュワって聞こえるものだと思っていた」と炭酸シャンプーを使用後の感想で一番多いですが、炭酸濃度を表すppmの数値が高くなればなるほど炭酸感は少なくなり、逆に数値が低いほど粒子が大きくなり炭酸が弾けたような音や感触を味わうことができます。

つまり、よくある「炭酸感」というのは選ぶ基準にはならずに、むしろ炭酸感がありすぎるものは選ぶ基準としては外すほうが良いです。

実は、皮膚や髪に浸透する前に粒子同士がぶつかり合っている証拠でもあるので、炭酸感はあっても美容効果自体はそれほど高くないのです。

高ければ高いほど良いというわけではありませんが、低すぎるのももちろん良くはありませんので炭酸シャンプーを選ぶ基準にしてください。

 

成分がシリコンかノンシリコンは目的によって変える

 きし
賛否両論ある意見ですが、シリコンかノンシリコンかは優先順位によって変えるべきです。

以下の優先の基準によって変える

  • 髪のケアを優先するなら「シリコン」
  • 頭皮をケアするなら「ノンシリコン」

髪を優先させるか、頭皮を優先させるかによって変えるべきだと考えています。

未だにノンシリコンの方が髪や頭皮にも良いという意見が多いですが、それは間違いです。

シリコンとは有害なものでもなく、髪の手触りを良くし絡まりやパサツキを抑制する効果があります。そのためヘアケアを重視するようなミディアム〜ロングのような女性の場合は迷わずシリコンの炭酸シャンプーを使うべきです。

逆に髪が短く育毛や薄毛などに悩むメンズの方はノンシリコンを選ぶべきです。

とは言え、どちらにせよ良いシャンプーは髪も頭皮もキレイになります

最低限の選択の際には選ぶ基準としては、このような感じになります。

 

炭酸シャンプーの香り

 きし
やはり、髪や頭皮からの「におい」というのも気になります。炭酸シャンプーのにおいによって頭皮のにおいも緩和させることができるので香りも自分に合うものか選ぶ基準に入れましょう。

シャンプーの香りも選ぶ大きな要因となります。

さらにシャンプーの香りは、シャンプー中のリラクゼーション効果にもなるので、リラックスできる香りにしましょう。

例えば、僕の使っている炭酸シャンプーは…

【グレース シード ステラ】極上の炭酸シャンプーでトリートメント要らず?特徴と使った感想

「グリーンフローラル」の香りですが、とても気に入っています。あまり強調しない香りがとても使い心地がよくリラックスできるのでおすすめです。

香り自体は好みがあるので、強くこれがおすすめなどは言えません(実際に使ってみないと分かりづらいから)が、あえて挙げるとしたら…

  • 森の香り
  • 柑橘系
  • 自然全般

この辺りがおすすめになります。やはり自然系の香りだと間違いはないかと。

 

 

こんな炭酸シャンプーは選ばない方がいい

こんな炭酸シャンプーは選ばない方がいい

 きし
逆に、こんな炭酸シャンプーは選ばない方がいいものもまとめました。

つま

一緒に選ぶ基準にしてください。

基本的には炭酸シャンプーとは毎日使用する、といったものではなく、毎日するシャンプーは別に用意して週に1〜2回のスペシャルケアのような位置づけがベストだと考えています。

そのため、あまりあれもこれも望み過ぎるのではなく、「頭皮(髪)のケア」に注力したものを選ぶべきです。

つまりその逆にあるものは選ばないようにしましょう。

洗浄力が強いもの

「炭酸シャンプーでしっかりと洗いたい!!」という目的で使わないようにしましょう。

炭酸シャンプーの目的は、普段のシャンプーでとれない汚れを炭酸の力で取り除き、合わせて頭皮のケアをしていくことにあります。洗浄力の強い炭酸シャンプーを選ぶと髪や頭皮の負担にもなるので注意が必要です。

パチパチとか特殊な音がでるもの

上記でもお話しましたが、低濃度の炭酸シャンプーだと粒子同士が弾け炭酸感はあるものの美容効果は低いので、できるだけパチパチなどの炭酸感だけで選ばないようにしましょう。

デメリットもあるから注意が必要になる

炭酸シャンプーはとても素晴らしいアイテムですが、使うアイテムを間違えると効果を実感できなかったりします。

良いものを使わないと逆に…

  • ヘアカラーの退色
  • パーマのスタイル崩れ
  • 髪のパサツキ・絡まりの原因
  • 頭皮の乾燥

そのため自分に合った炭酸シャンプーを選ぶようにしましょう。

 

終わりに…

炭酸シャンプーのコンテンツまとめ

 きし
炭酸シャンプーの選ぶ基準についてまとめてみました。

つま

炭酸シャンプーを選ぶ時の一番の基準は自分に合っているかどうか。しっかりと見極めて選ぶようにしましょう。
この記事のまとめ
  1. 炭酸シャンプーの濃度は「1000〜5000ppm」ぐらいを目安に選ぶと間違いない
  2. 成分がシリコンかノンシリコンは目的によって変える
  3. 炭酸シャンプーの香り

という感じになります。

炭酸シャンプーはとても素晴らしいアイテムなので、大半のものは良いものがほとんどです。

その中でもどんなものが良いの?って方向けの記事になります。

とはいえ、どんなものを選んでいいか分からないって方のために3つのおすすめ記事を用意しました。

1つ目はランキング形式にしていくつかの炭酸シャンプーを紹介しています。

2つ目は僕が愛用していておすすめの炭酸シャンプーの記事になります。3つ目の記事は炭酸シャンプーだけではないですが、おすすめのシャンプーをまとめているので一緒に読み進めてください。

こんな感じで以上です。

参考になれば幸いです。