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【シャンプーの泡立て】美容師が教えるシャンプーをする時に泡立たない5つの原因と対策

【シャンプーの泡立て】美容師が教えるシャンプーをする時に泡立たない5つの原因と対策

シャンプーが泡立ちにくくて、シャンプーの量が多くなってしまう…。何でこんなに泡立ちにくいんだろう?

こういう質問に対して答えていきます。

この記事の内容

  • シャンプーが泡立たない原因
  • 泡立たない間違った対策

毎日するシャンプーですが、”シャンプーが泡立たない”という悩みは決して少なくありません。

どんなに良いシャンプーを使っていたとしても、正しいシャンプー法でなければ、とてももったいない事をしているのです。

そこで、今回の記事では、シャンプーが泡立たない原因実は間違った対策について、分かりやすくお話していきます。

 

シャンプーが泡立たない原因

シャンプーが泡立たない原因

 きし
まずは、シャンプーが泡立たない原因をまとめてみました。

つま

泡立たないにも原因があり、全部で”5つ”ほどあります。

シャンプーが泡立たない原因は全部で5つあり、心当たりのあるものはできるだけ解決すると泡立ちが格段にアップします。

ポイントとなる要素はこちら

  • 汚れ
  • ワックス
  • 水分量
  • シャンプー量
  • ワックス自体

順番にお話していきます。

頭皮地肌の「汚れ」が多い

 きし
頭皮地肌に汚れが多いと、シャンプーの泡立ちが悪くなります。

よく汗をかいたり、ほこりの多いところで過ごしたりすることで、頭皮地肌に汗や汚れがたまると、「皮脂」になります

これがシャンプーの泡立ちを邪魔してしますのです。

毎日シャンプーする理由が、この汚れを清潔にするという日本人の習慣からきています。

【シャンプーの必要性】シャンプーを毎日することのメリット・デメリット【シャンプーの必要性】シャンプーを毎日することのメリット・デメリット

 

ワックス(整髪料)が付きすぎてる

 きし
ワックスが髪についていることでもシャンプーの泡立ちが悪くなります。

とくに男性の場合は付きすぎていると、より泡立ちが悪くなります。

ワックスを含むさまざまな整髪料には、”ポリマー”という髪を形をキープする成分が含まれていますが、実はこれがシャンプーの泡立ちを邪魔します。それだけでなく水やお湯も弾くようになっているので、注意が必要です。

スタイリング剤を簡単に落としやすくなる「4つのシャンプー方法」

 

水分が足りない

 きし
これがよくある原因になりますが、シャンプーをする前の髪の水分量が足りないということです。

シャンプーの泡立ちは、”シャンプー×水分×空気”で生まれてくるので、多ければ多い程泡立ちがよくなります。つまり水分が少なければ泡立ちが悪くなるのです。

 

シャンプーが足りない

 きし
そもそもシャンプーが少ないということも原因になります。上記にもお話したように、シャンプーも泡立ちの要素の一つになります。

節約しようという意味でもシャンプーの量を極端に減らしてしまったりすることで、泡立ちが悪くなったりします。節約もほどほどが良いです。

シャンプーの適量とは、どのくらいが適量になるのか?についてもまとめてみました。

シャンプー量のポイント
  • 髪の長さ(ショート・ミディアム・セミロング・ロング)
  • 髪の量(毛量が多いor毛量が少ない)
  • 髪の硬さ(軟毛or硬毛)

詳細は別記事にまとめているので、参考にしてください。

【使用量】シャンプー剤の適量についてを美容師が解説【長さ別毛量別グラフ付】【使用量】シャンプー剤の適量についてを美容師が解説【長さ別毛量別グラフ付】

 

シャンプー自体が泡立ちにくい

 きし
上記のように、シャンプーの量も適量で、髪もしっかりと濡らすて水分量も多いのに、泡立たなんなんてのは、シャンプー自体が泡立たないというケースもあります。

最近流行のボタニカルシャンプーなども泡立ちにくいシャンプーなので、シャンプーの仕方にはとくに注意してください。

「ボタニカルシャンプーが合わない!?」見直すべきポイントをまとめてみた

 

シャンプーが泡立たない間違った対策

シャンプーが泡立たない間違った対策

 きし
シャンプーが泡立ちにくいからと言って、間違った対策もしないようにまとめてみました。

つま

できるだけしないように注意してくださいね。
  • 擦るように洗う
  • 力強く洗う
  • 雑に洗う
  • 泡立ちのみに特化したシャンプー

擦る(こする)ように洗う

擦る(こする)ようにシャンプーをすると、泡立ちは確かに良くはなりますが、頭皮や髪への負担が大きくなってしまうのでやめましょう。

とくに髪を擦ると、空気の摩擦が多くなり泡立つのですが、髪への刺激が強いので、必ず手の平で泡立てましょう

力強く洗う

力強くシャンプーをしてしまうのも、泡立ちはよくなりますが、頭皮や髪を傷つけてしまいます。

とくに爪などが伸びてしまっていると、切り傷に似た症状にもなり、炎症を起こす原因にもなってしまいます。

雑に洗う

泡立たないからと適当に、雑に洗ってはいけません。そもそもシャンプーは丁寧に洗うことでキレイな髪を維持できます。

洗顔と同じように泡の力で汚れを落とし、優しく丁寧に整えていくイメージが正解です。

泡立ちの良いもの=良いシャンプーは間違い

だからと言って、泡立ちの良いシャンプーがいいというわけでもありません。あくまでもバランスが重要になります。

泡立ちが良いシャンプーが良いものではなく、ヘアケアや頭皮ケアに良いものが良いシャンプーです。

洗うことが目的ではありませんからね。

【サロンシャンプー30選】美容院専売・美容師のおすすめランキング【サロンシャンプー30選】美容院専売・美容師のおすすめランキング

 

終わりに…

シャンプーコンテンツのまとめ

 きし
シャンプーの泡立たない原因についてを分かりやすくまとめてみました。

つま

とくに女性のロングヘアは泡立ちにくいので気をつけましょう。
まとめ
  • 汚れがあると泡立ちにくい
  • ワックス付けすぎていると泡立ちにくい
  • 泡立ちは”シャンプー×水分×空気”

ワックスのつける機会の多い男性や、ロングヘアの女性は、泡立ちがとても悪いので、シャンプーの方法はとても重要になります。

さらに、間違ったシャンプーをしないように気をつけてくださいね。

そんな感じで以上です。

参考になれば幸いです。